27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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奈良市議会 2022-09-15 09月15日-04号

◎副市長西谷忠雄君) 全線開通目標年の2037年までの間には、大阪関西万博開催奈良市内ではJR新駅京奈和自動車道仮称奈良インターチェンジ整備、また、旧監獄エリアにおけるホテルの開業などのプロジェクト予定されており、それらは奈良観光にプラスになる要素であると考えておりまして、リニア開業に向けた機運が高まってまいるというふうにも考えております。 

奈良市議会 2022-09-14 09月14日-03号

市長は、令和4年度の当初予算説明大阪関西万博との連携について、奈良県はもとより、本市といたしましてもしっかりと連携を図り、本市成長と発展につなげるチャンスとして生かしていきたいと説明をされております。 私は、この奈良市にとって、この機会観光客誘客経済再生の千載一遇のチャンス考えております。

奈良市議会 2022-09-13 09月13日-02号

それでは早速、1点目としまして、大阪関西万博連携促進についてお伺いします。 令和4年度で計上され、主要な施策の項目にも上がっている大阪関西万博との連携促進についてお伺いします。 2025年開催予定大阪関西万博の開幕までいよいよ1,000日を切り、本市でもその機運を盛り上げていこうとしているところかと思われます。

橿原市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第3号) 本文

この令和7年度につきましては、関西では大阪関西万博開催され、また、橿原市では「飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群」の世界遺産の登録につき、その結果を受ける年となっております。非常に重要な年であるというふうに考えております。現在はコロナ禍での人流を抑制している状況ではございますけれども、ぜひ、橿原市にとってすばらしい年になるよう期待をしておるところでございます。  

奈良市議会 2022-06-03 06月03日-02号

本市でも、令和4年度の当初予算の主要な施策として、新たな活力の創出大阪関西万博との連携促進として400万円の予算が計上されております。 主要な施策説明では、「本市の飛躍の契機となるため、他自治体や事業者との連携等を通じて、市内観光産業への波及効果を目指し、今後の取組方針を定める」とされております。 

広陵町議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第4号 3月10日)

また、2025年には、大阪関西万博が控えておりまして、地域ブランドである「広陵くつした」、こちらをアピールするための絶好の機会と言えるでしょう。本町といたしましても、海外都市との連携海外に向けたブランディングが必要になってくると考えております。  一方で、学校教育に目を向けますと、GIGAスクール構想により、1人1台情報端末が用意され活用が進んでおります。

奈良市議会 2022-03-09 03月09日-03号

この事業には、既に日本郵政株式会社様もプロジェクトメンバーとして職員1名を奈良市に派遣することを発表されており、民間企業等をパートナーに迎え、地域住民地域の多様なセクターの主体的な支え合いである共助の構築と、AI、IoT、5Gなどの未来技術によって、社会課題地域課題などに対して、経済社会環境面を統合的に捉えた解決策や仕組みを構築し、2025年の大阪関西万博での成果発表目標にこの事業に取り

奈良市議会 2022-03-08 03月08日-02号

まず、この先のスケジュールといたしましては、やはり2025年に予定をされている大阪関西万博が大きなチャンスになろうというふうに考えております。世界から多くのお客様にお越しをいただくこの機会に、奈良の歴史的な価値、そして、その歴史をバックボーンとした、将来にわたっての奈良の魅力や価値をしっかりとお伝えできるように、持続可能性のある観光というものを実現していきたいというふうに考えております。 

奈良市議会 2022-03-03 03月03日-01号

これらの取組も、高度成長期に良好な住宅都市として、大阪のベッドタウンとして発展してきた奈良市が大きな時代転換点を迎え、次の50年、次の時代に向けたまちづくりを行っていくための大きなチャレンジであると考えており、2025年に予定されている大阪関西万博もその一つの区切り、そしてきっかけであると考えております。

奈良市議会 2021-09-15 09月15日-04号

今後の政府の方針を受け、奈良観光の再構築に向け、また、2025年の大阪関西万博成功に向けた大阪圏を巻き込んだ県内の宿泊増強プランを打ち出されることを強く要望して、私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(土田敏朗君) 31番酒井君。   (31番 酒井孝江君 登壇) ◆31番(酒井孝江君) 無所属の酒井孝江です。よろしくお願いいたします。

奈良市議会 2021-09-14 09月14日-03号

3点目として、2025年開催予定大阪関西万博への奈良市の関わり方を述べられていますが、どのようなチャンスがあるとお考えなのか、具体的にお聞かせください。 4点目として、それらの施策、内容について、4年度予算に反映するおつもりがあるのかお聞かせください。 次に、コロナ禍地域経済復活のための市内事業者への優先発注の実績と継続、強化について、市長に伺います。 

奈良市議会 2021-09-13 09月13日-02号

3点目に、2025年に開催される大阪関西万博について、人間がよりよく生きること--ウエルビーイングをテーマにしていることから、奈良市としても積極的に関わりたいとの趣旨の記述が市長市政報告から読み取れます。 近年は、GDPによる指標のみならずGDW--国内総充実を提案される国際的な動きが高まるなど、幸福度による豊かさの指標も注目されています。

奈良市議会 2021-06-03 06月03日-02号

中期的には、4年後に大阪関西万博開催され、関西が元気になる契機にもなるものと考えており、本市といたしましても観光産業を軸としつつ、均衡ある産業構造の実現に向け、企業誘致をさらに積極的に推進し、長期的にはJR新駅や新たなインターチェンジ周辺まちづくりリニア新駅誘致などで、さらなる成長を目指す必要があると考えております。 

広陵町議会 2021-03-12 令和 3年第1回定例会(第2号 3月12日)

また、令和2年の10月には、近畿経済産業局が2025年の大阪関西万博に向けて、今後支援していく10の地域ブランドというところに鯖江のめがねや泉州タオルとともに、奈良の酒、広陵靴下が選ばれました。これは、いろいろな形で支援していただいて、10のブランド万博を目指そうというものでございます。

奈良市議会 2021-03-08 03月08日-02号

そのため、アフターコロナを見据えた今後の誘客といたしましては、まず国内中心とした誘客にしっかりと取り組むとともに、2025年の大阪関西万博を見据えて、将来回復が見込まれる訪日外国人観光客も視野に入れた準備をしていくという手順が必要であると考えております。 また、観光消費額の増加や観光による経済活性化を目指す上におきましては、やはり宿泊中心とした観光客の滞在時間の延長が重要でございます。

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